羊の家

迷えるヒツジとクマの家づくり 30代夫婦が建築家と工務店と三者四脚で走る備忘録

【Web内覧会①】抜け感とフォーカルポイント【玄関ホール】

こちら関西の端っこでは連日すっきりしないお天気が続いております。
降りそうで降らない「降る降る詐欺」もいいところな空模様です。
 
さて、こちらも内覧会「やるやる詐欺」でそろそろ石を投げられそうな「羊の家」。
やっとこさはーじまーるよー。
 
 

Web内覧会について

内覧会は設計意図と仕様の説明になります。
基本的にポジティブな内容にしたいと思っていますので、失敗点や後悔部分は別記事にてまとめます。
なので「あれ?」と思うところがあってもスルーしてくださいませ。
 
また思うところあり、ブログ村のランキングポイントの割り振りを「建築設計事務所」80%「注文住宅」20%だったのを今回より逆にします。
いっそのことランキングを外すことも考えましたが、やはり皆さまのクリックが大いにモチベーションになっているのは事実ですし、「建築設計事務所」カテにも大変愛着がありますので、これはこれで続けていくことにいたします。
 
 

第一回は玄関内部、及び廊下です

 
間取りはこちらをご覧ください。
straysheep.hatenadiary.jp
 
玄関に関しての要望の記事はどうやら書いてなかったみたいです。
 
簡単にまとめると、

・地窓やFix窓などで光を取り込んで明るさを
・数人で並んで靴を脱げるスペース
・玄関からリビングが丸見えにならない

この3点。
 
特に二番目を含む「広く」!というのが最も大きな要望でした。
 
というのも、計画時に様々な家を内覧させてもらいましたが、良いと感じた家は総じて玄関が素敵で、逆にあまり良くない印象の家で玄関が素敵なものは無かった、そんな感じです。
勿論理由は他にもあったのでしょうが、家に入っての第一印象というのはとても強く残るものですし、家を後にする際にまた玄関を見ることで、もしかしたらイマイチだったかもしれない内部のクオリティを底上げしてくれるように感じました。

 
結果減築されることも無く、建物の規模には不釣り合いな程余裕のある玄関になりましたが、その分とても気に入っています!
 
え、早く写真見せろって?
 
それではいらっしゃいませ!
 
ようこそ羊の家へ!
 
 
entrance_0
🄫 Daijirou Okada
 
画像は先日お見せした玄関入ってすぐの様子です。
 
正面にフォーカルポイントとして柏木工mosaic2。
写真では左手の引き戸も同色なこともあり全体的に木々しく同化していますが、実際にはmosaicにしか目がいきません。
 
右隣りの白い引き戸はパントリーを経由してキッチンに繋がっています。
ここは存在感を消す為に白にして正解。
壁面化を目指して天井まである高さ260の神谷のフルハイトドアです。
 
 
視点を右に動かしてみます。
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地窓からは花壇()と、シンボルツリーのアオダモの根元、車(モザイク)が見えます。
スツールは旧居から連れてきた子です。
いつどこで買ったものか忘れてしまいました。
私が立って乗ってもびくともしない頑丈な一枚板の座面です。
 
地窓全体像。
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サッシはAPW330。サイズは横183cm高さ70cmのFIXです。

花壇がですね。端っこの方に申し訳程度にローズマリーと蔦性植物(名前失念)がいますけども。
もともとは花壇全体にずらっといたんですけど、完全に枯らせてしまいました。
こういうレイズドベッドの花壇は地植えと同じように扱ってはいけなかったんでしょうね。私の知識不足のせいでかわいそうに完全に水不足にさせてしまったのです。
また秋になったら、アオダモの下草も一緒に色々植えてみようと思います。
というわけでせっかくのWeb内覧会ですが、ハゲ山で失礼します。
 
タイルは平田タイルのクオーツです。
天然石の風合いと自然な色ムラ、細い目地がかっこよいです。

300×300と300×600の二種類を組み合わせました。
もう一つ600×600の大きな正方形サイズがありますが、我が家の玄関サイズにはこの2つでちょうどよかったかな、と思います。
実はosm(id:osmhouse)さんh_ryo(id:h_ryo)さんとお揃いで、なおかつ三者三様の並べ方を選択しております。
サイズにバリエーションがあるとこういうことも楽しいですね。

 
モザイクの引き画像。
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あ先日作ったスワッグ()はここにいました。
いました、というのは某ハム氏から「モザイクをちゃんと見せろー」というクレームが来て移動になったからです。
「地窓の上は?」という提案を受けましたが、スワッグに対してスペースが広すぎることと、ポイントが角を挟んで2つあるのはあまりよくないと思ったので却下。

ではどこに行ったかというとここ↓
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対面に来てスツールと仲良くしてもらうことにしました。
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ちなみにスワッグの根元部分は適当な麻紐を結んだだけなのでまだ仕上がりとしては完成形ではございません。
理想のものはあるのですがブツが無い。
ここに姿見あってもいいかも~、と写真を見て思いました。
 
 
mosaicに話を戻します。
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凸凹具合はこんな感じで。
油断するとホコリがたまりますのでお気をつけください。
 
通常両側に見切りがつきますが、あまり見切りは好きではないので無し仕様で。
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見切りそこそこお値段しますので、ちょっとした減額になります。
実を言うと、mosaicもやめて減額しようと思ったこともありましたが、皆で一生懸命mosaicの納まりについて打ち合わせしたこともあって「やっぱやめます」とは言いだしづらく無事生き残りました。

でも残ってよかったです!我が家の大事な褒められポイントです。
 
 
框もフローリングと同じメーカーで。
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なかなかのピン角なので、誰かが脛を負傷しないことを願います。
 
パントリー入口から土間収納方向を撮影。
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玄関内の形が一番分かりやすいかな?
大人4人が荷物抱えて入っても余裕があるくらいです。
 
そのまま目線を上に持ってくると、こちら土間収納の入り口です。 f:id:glante29:20170727212518j:plain:w400

パントリーと同じく神谷フルハイトドア。
なんだか細く狭そうな入口に見えますが、実際細いです。
標準のドアの幅より10cmほど狭く、高さは260あるのでとんでもなく細長く見えます。
あKAMIYAシール貼りっぱなしだ。
 
普段は開け放しているので細長さは特に気になりません。 f:id:glante29:20170727212658j:plain:w400

下がり壁が無いので圧迫感もありません。
 
内部はこのように可動棚(200×35)とハンガーポールの組み合わせです。
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他の方のブログを読んでいて、可動棚の数が少ないんじゃないかと心配していましたが、夫婦二人の今のところ大丈夫そうです。
しかしこれ以上庭仕事の道具が増えると狭いかも。
いざとなったら棚板の数を増やしますが、2mの棚板は思った以上に重く、私一人でどうこうするのは難しそうです。
 
ポールには濡れたカッパなどをかけようと思っていましたが、今のところ掃除道具かけになっています。
換気扇は必需ですね!臭いや湿気がこもらず重宝しています。
窓はあってよかったです。日中は照明いらずですし玄関側に通風できるのは嬉しい。
 
 
えーとあとは照明です。
装飾的にする予定は無かったのでペンダントやブラケットは無くダウンライトと建築照明のみです。
 
スイッチオーフ。
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スイッチオーン。
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右側二つはホール用で人感センサー付き。
框とタイルのちょうど境目上にあります。
左はユニバーサルダウンライトでスポット的にmosaicを照らします。
径はメインよりも一回り小さめでお願いしました。
建築照明は壁面を照らすコーニス。
照明器具は全てDAIKOの電球色です。
間接照明は高いので、安価なPanasonicのものも提案されましたが色味が変わるのが嫌だったので変更はしませんでした。
 
写真では光がたまっているように見えますが、実際はちゃんと下方向に広がっています。
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夜だともっとうまく撮れないので、昼間の写真で失礼します。
家中で最も使わない照明と言えばこれなのですが、無いなら無いでただの白壁で面白みが無いので、あってよかったと思います。
夜全ての照明をつけるととても雰囲気が良いです。が、全く写真に良さが写らないのでご想像にお任せしますm(__)m
 
スイッチはおなじみのJIMBO NKserie。 f:id:glante29:20170727212747j:plain
 
あと玄関ドアを紹介していませんでした。
廊下側から見た玄関ドアの裏側。
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YKK ヴェナート。
W11型片袖FIX(入隅用)ラスティックウッドです。
 

裏側から見ると表とだいぶ印象が違います。凹凸ないのね。
ハンドルは角型ストレートハンドル(ブラック)が一番シンプルで良いと思いました。
 
玄関ドアの予算は最初Wさんから「どれ選んでも大丈夫なように多めに組んでます!」と言われたのですが袖窓つけるとあっさり予算オーバーしました。
 
@ ´ エ`) 「どうなっとんじゃい」
(Wさん) 「だって…袖窓つけると思わなかった…」
 
となったのもよい思い出です。
 
造作やスウェーデンドアはハナから諦め。
LIXIL DDなどのシンプルなタイプはハムさんお気に召さず。
デザイン的にはYKKイノベストD70(002)が好みでしたが、さすがの断熱性能にお値段も素敵過ぎて全く歯が立ちませんでしたなあ(遠い目)。

 
 
 
袖窓と、ドアのスリット、地窓と土間収納の窓からの採光で、北よりの西玄関ですが朝から十分明るいです。
朝出勤時に座って地窓の外を気付けばぽけーっと眺めてる時があります。
なんだったら本を読んでもいいし、靴を磨いてもいい。
 
玄関だけど、何してもいい。
穏やかな時間が流れる、そんな空間になりました。
 
 

仕様


玄関ドア:ヴェナートW11(YKKAP)
アウトセット引き戸:フルハイトドアCUBEシェルホワイト(神谷)
サッシ:APW330(YKKAP)
タイル:クオーツQTZ-3060D,QTZ-3030D(平田タイル)
フローリング:無垢ウォールナットw120(アルブルインク)
ウッドパネル:mosaic2(柏木工)
クロス:LW-210(リリカラ
ダウンライト(ホール):DDL-4546YW(DAIKO)
ダウンライト(収納):DDL-5102AW(DAIKO)
ユニバーサルダウンライト:DDL-4759YW(DAIKO)
間接照明:DSY-4845YW(DAIKO)
スイッチ:NK serie(JIMBO)


 
 

次回予告

 
セオリー通りにいくと水回りですが…。
 
廊下の先にある和室にしようと思います。

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今日は以上です。
 
 
 
 
 
 
 
 
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@ ´ エ`)こ、こんな感じでどうでしょう…。

【外構】夏の花【庭】

我が家のサルスベリが咲き始めています。

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ずっと蕾もできる気配が無かったので、今年は根付くので精一杯かなーと思っていたのですが、ある日急に枝という枝に蕾がわんさか!
 
そこから一週間ほどで写真のようにふわっふわのイチゴミルクのようなかわいらしい花が咲きました。

 
花の色は白をお願いしたような気もしますが、アオダモ(今年は咲かず)が白なので紅に変更したような気もします。
どちらにしろかわいいので無問題。かわいいは正義
 
 
その名の通り約100日間花が楽しめます。
八月中旬に花房の下を切ることで、新しい枝が伸びてきて再び花が咲くらしいです。
切り戻すことによって枝数が増えるので、花の数も増えるんだとか。
 
日あたりも風通しもよい場所なので、日照り続き以外は水をあげる必要もなく、勝手にすくすく成長してくれました。  
ちょいちょいアブラムシなどの害虫が発生するので定期的にスプレー式の薬剤を散布します。(虫に対して薬の使用を厭わないタイプです)
剪定も次のシーズンの成長を楽しみに行えそうです。
初心者向けの花木と言っていいと思います。
 
 

サルスベリには夏の空がよく似合う。

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今日は以上です。
 
 
 
 
 
 
 
 
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@ ´ エ`) 花木のかわいらしさは想像以上ですよ奥さん。

【インテリア】我が家のボタニカル【DIY】

暑いですねー。ひたすら暑いですねー。
気温だけなら我慢はできますが、湿度が高くて不快指数が右肩上がりです。
なんだかんだ毎日雷がゴロゴロしてますし、水害も全国各地で心配ですね。
災害への備えは皆さま万全に。
 
 
さて、海の日3連休に絡めて今週いっぱいハム様が夏休みな為、Web内覧会の方は更新できず(写真が撮れない)。
本日は標題の通り我が家のボタニカルDIYについて。画像多めです。
 
 

植物標本を置きたい

ハーバリウムってご存知ですか?
去年あたりから流行しているのでご存知の方も多いかと思います。
 
ハーバリウム(Herbarium)とは元々は「植物標本」のことです。
簡単に言うとドライフラワープリザーブドフラワーを特殊なオイルでボトル詰めし、長期間鑑賞できるようにしたものです。
生花だと色が抜けてオイルが濁るのでNGみたいですね。
お手入れ不要で1年ほどキレイな状態を保つことができます。
 
 
ブームの火付け役は東京・清澄白河の花屋「LUFF(ラフ)」さん。
私もこの画像を見て一目ぼれでした。
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清澄白河の花屋「ラフ」限定。一年間ずっと花の美しさが続く“ハーバリウム”って?|ことりっぷ
 
当初はオンラインでの販売も行われていたようですが、個人経営のお店なので殺到した注文に対応しきれず、今は店頭での販売のみのようです。
お店も素敵なので、もし東京に行く機会があれば是非覗いてみたいなあと思っています。  
 
ハーバリウムインスタ映えすることもあり、どんどん女子力アップキラキラに進化していきました。
と同時に私の好みからもどんどん遠ざかっていっております…。
 
自分の好みの傾向としては、使う花は一種類~多くても二種類。
また仕上がりがシンプルで自然の造形を生かしたものが好きです。作りこんでいるのはあまり好きじゃないみたいです。
あくまでも欲しいのは雑貨ではなく「標本」なのです。
 
 
いくつか素敵なショップをinstagramでご紹介。
 
Flower + zakka 花 音さん
※販売は不定期なのでSNSをチェック!

 
flowershop entto&grimさん

 
LickARTさん

 
ORNERさん

 
 
ハーバリウムではないのですが、同じ「標本」としてかっこいいのがハコミドリさん。
家屋解体時に出る廃ガラスを再利用・加工して作られるハコの中にドライフラワーやプリザを閉じ込めています。

かなり欲しかったのですが割と古びた素材なので、ハムさんが難色を示すだろうと購入を見送りました。
送料もネックでしたし。
 
各地で受注イベントや企画展などをやられているようですので、興味のある方は是非是非。
 
 

好みのものが買えないなら作ればいいじゃない

Do It Yourself!

というわけで、前置きが長くなりましたがハーバリウムを作ることにしました。
 
材料はこちら。
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左からアオモジ、ラベンダー、サリグナム、シャワーグラス、ユーカリ、下の実がブラックベリー
全て大地農園さんのものです。→カタログを見る - 株式会社大地農園
 
花材はお値段もそこそこしますので、サリグナム、ユーカリブラックベリーは、下記のようなギフト用のセットを活用しました。

 
オイルはこちらで購入。中身は高精製のミネラルオイル


 
瓶は角型の200mlと100mlをチョイス。

 
ピンセットがあると便利です。

 
 

作り方(ざっくり)

①瓶を殺菌消毒
②花材をカット
③瓶に花材を入れる・整える
④オイルを注ぐ
⑤空気が抜けるまで蓋を開けたまましばし待つ
 
⑥完成
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オイルを入れた時に花材が浮くので、浮かないように気を付ける必要があります。
この「浮かない方法」というのが講座やワークショップで教えてもらえるそうなのですが、箝口令が敷かれているのか誰も情報を発信していないんですよね。

基本から学びたい方は教室に。
私のように自宅用なので適当でいいわーって方は自己流で作ればいいと思います。
 
現在はテレビボードの上に鎮座。かわええ。満足。
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大小一つずつで十分な気もしますが、色々作ってみたかった為5つずらり並べてみました。(1つ人にあげました)
ラベルがあるとかわいさが増すような気がするので、そのうち作ろうと思います。
 
 

花材が余ったらスワッグを作ればいいじゃない

複数種類を作ろうとすると、やはり花材が余ります。
(最近はハーバリウム用に小分けに販売しているところもあります)
定期的に作る人はいいですが、私のように単発の場合はちょっと勿体ないですよね。
 
そんなときはグリーンを足してスワッグを作りましょう。 今回はユーカリを二種類と実付きアイビーを足しました。
 
こうかな。うーん。
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こうだ。しまった下に変なものが写り込んでいる。
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完成。
f:id:glante29:20170718142637j:plain:w400
 
 
さてどこに飾りましょう♪

 

 

 

 
 
今日は以上です。
 
 
 
 
 
 
 
 
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@ ´ エ`) 素人ですので完成度の低さはご容赦くださいませ