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羊の家

迷えるヒツジとクマの家づくり 30代夫婦が建築家と工務店と三者四脚で走る備忘録

私はどんな家に住みたいのか?

f:id:glante29:20160609173910j:plain ©froschmann
 
私たちがどんな家に住みたいのか。まとめ。
画像は憧れの前川國男邸であります。断熱?なにそれ美味しいの?ってレベル。  
 
 

佇まいがうるさくない

建物に対して使う形容詞では無いですが、「うるさくない」家にしたいんです。
赴きがある、とか情緒がある、とかと同義です。
 
前回の記事にも同じようなことを書きましたが、工務店主体ではS先生の事務所に依頼するお客さんと同じレベルの家を作るのは無理だろうと思います。
でも私たちがS先生に特に期待していた事は、見た目で分かるアート的な部分ではなく、納まりの美しさ、空間の使い方、内観と外観とのバランスといった建築家の職人的な側面かつ本質的(だと思ってます)な部分です。
ここは中途半端にしない、というかそれは建築家であるS先生が許さないだろうと思います。

パッと目を引くような目立つ建物では無いけれど、シンプルで何年何十年たってもしみじみ好きだなあと思えるような家にしたいですね。
 
 

コストパフォーマンスが良い

コストを抑える、という意味ではありません。
純粋に費用対効果が高いものを選びたいです。
機能面だけでは無く、自分の気持ちが盛り上がるという効果があるならそれも立派なCPだと思います。

打ち合わせを重ねる内に、建築の専門家や工務店でも、全ての建築資材に精通している訳ではないことに気付きました。
むしろ新しい設備なんかは、このネット時代施主側の方が断然詳しいです。
なので、後から「しまったー!こうした方がよかったー!」と後悔しない為にも、気になるところはどんどん自分で調べて行った方がいいと思います。
実際我が家が初めての採用、という設備もいくつかあります。

ただ、専門家にはそれまで蓄積されたノウハウがありますので、施工慣れしているものが結果的に安全で効果が高いという場合もあります。
工務店と話し合いながら、双方に良い選択をしていきたいです。
 
 

掃除、メンテナンスが楽

私はマメではないです。少し、いやかなり、いやもう日本でもトップクラスで。
でも心を入れ替えて、新居の整理整頓は真面目にやろうと思います。
 
その為に少しでも楽にきれいに保つ為に収納を各部屋適所に!
始めから何を収納するか考えて設計!
汚れがつきにくく、かつ落としやすい素材を!
手と目の届かない場所を作らない!
 
自然素材の家具や建材を丁寧に育てていくような生活は、私たちにはちょっとハードルが高いです。
できるだけ「本物」を使った家づくりをしたいのはやまやまですが、チープにならない程度に新建材も取り入れていきます。
予算とか予算とか予算とかあるしね。
 
 

モダン&ヴィンテージ

世のほぼ全てのご夫婦がそうであるように(決めつけ)、我が家も夫婦間でインテリアの好みが違います。
 
私の最も好きなテイストは昭和モダンなデザイナーズなのですが、レトロ、とは違うんですよね。やっぱりヴィンテージ。
とはいえ雑食なので北欧系やミニマル系やミッドセンチュリーもいける口ではあります。
夫はモダン志向で色は黒を好みます。そして古いものが嫌いです。わさもん(熊本弁:新しもの好き)です。
共通点を探すと、木を好む、かわいらしいものは苦手、というものがあります。
 
家のテイストは素材感のあるシンプルモダンをベースとして、アクセントにヴィンテージをこそこそ融合させていきたいと思います。
 
 

用の美

かの柳宗理のプロダクトは
「デザインによって造るのではなく、造ることによってデザインが生まれる」
というコンセプトのもと作られているそうです。

始めに作られたデザインがあるのではなく、生活や人生を送る中で自分達仕様に整えられていった結果、美しいインテリア、美しい佇まいになっていければいいなと思います。
 
   
以上。
今日はそんな感じです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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@ ´ エ`)要はかっちょえー家に住みたいってことです。