我が家の要望書:水回りは明るく!(風呂・洗面所・トイレ)
最近はありがたいことに、ブログ村経由のアクセスだけでなく検索での流入も増えてきました。
しかしその検索キーワードを見るにつけ「ああ、全然参考にならなかっただろうなあ」と申し訳ない気持ちになっています。まっくです。こんにちは。
すごくニッチでピンポイントな検索ワードだったりして「それに当てはまる記事があったらむしろ私が読んでみたいよ!」と思ったりもします。
まだまだ人様のお役に立つブログには程遠いようですね。
というわけで、さっさと要望書の続き行きます。
本日は水回りです。
風呂・洗面所・トイレまとめていきますよ。
久しぶりに見ると「これだけしかなかったのか!」という感じです。
あくまでも間取りに関することなので。
細かい部分は後々ざくざくと。
水回りは、現状の不満点を解消することが目的になっているのがよく分かります。
風呂
・1坪以上
・ユニットバス
・窓
・掃除しやすい
お風呂についてはユニットバスで十分だと考えています。
単純に費用をかける優先度が低いだけです。
今のマンションも九州で住んでいた時のアパートもバスルームの広さが決め手になりました。
どうも我が家では広さが重要みたいです。
今より狭くなることだけは避けたいので、1.25坪とかになっていくと思います。
窓!窓欲しい!
景色も坪庭も見えるわけじゃないけど、空気の流れが欲しいです。
窓のサイズや位置が今後揉める要因になっていきます。
掃除のしやすさは言わずもがなですね。
今のマンションのパネル壁がマットで凸凹があるので、掃除しにくいったらないです。
排水口の蓋の裏はなぜあんなにも複雑な形状をしているんでしょう。何に必要なんでしょ?
洗面所
・1200幅くらいの洗面台
・ボウルの横にスペースが欲しい
・横幅いっぱいの鏡
・タオルなどの収納棚
・漆喰壁
・窓
・濡れてもよい床
・広さ、形、窓イメージ
フリーダムアーキテクツデザイン-サイコウノイエ
フリーダムアーキテクツデザイン-airflow
↑今見ると両方とも1600以上ありそうですね。イメージ通りにはいかないかも。
・収納イメージ
apartment therapy-Small Space Solutions
↑造作でこんなのできるかしら…。できてもお高そうです。
今の洗面所が両側壁付けの900幅です。
お出かけの準備時や風呂上り時のせめぎあいがまあまあのストレスになるので、あと30㎝プラスしたい感じです。
その際ボウルは左右どちらかに寄せて配置すれば問題解決!
鏡は今900幅×天井まで高さの一枚鏡なので、割と高級感があります。
広く見えるので、新居もそうしたいのですが、実際カウンターから30cmくらいの高さまでは使わない上にそこに水を飛ばす人がいるのでなくすかタイルにしたいところです。
身長が高いと水を吐き出す位置が高くて、その分跳ねるんですよね。
自分で拭いてくれれば…と思わなくもないですが、他の部分の掃除と一緒にやってしまうのでまあいいかなと、特に指摘もしていません。
漆喰壁…とか言ってたんだな。この頃は(笑)
床は現実的にはクッションフロアでしょうか。ぺたっとした印象なので、フロアタイルか、クッションフロアでも目地があるものにしたいです。
あと今は窓が一つもなく部屋と部屋の間なので、とにかく暗いです。
昼間でも電気をつけないと真っ暗!
明るい洗面所に憧れます。
トイレ
・一階二階に一つずつ
・掃除しやすい
・収納を埋め込みで
・タンクレスの場合は手洗いを
・本が置ける場所(特に大きくせずスペースを有効活用)
・窓
・イメージ
フリーダムアーキテクツデザイン-森の家
↑かわいいー。こんな色には絶対させてもらえなさそう。
仕様に関して、特に特別な要望はありません。
割とハムさんがトイレとお友達なので、二人暮らしだろうとトイレ二つは必須です。
本が置ける場所、というのはカウンター程度を考えています。
今のトイレでも、収納を開けるとハムさんの漫画が数冊ストックされています。
たまに入れ替えがあってるようです。
私はトイレの中で読書する習慣が無いのですが、世の中にはトイレを図書館化する方も一定数いらっしゃいますね。
今日は以上です。
要望書残りはあと玄関と2階と外観です。
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