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羊の家

迷えるヒツジとクマの家づくり 30代夫婦が建築家と工務店と三者四脚で走る備忘録

制震装置ってどうですか?

先日実母に母の日のプレゼントとしてパジャマを贈りました。
私と母は好みが合わなさ過ぎて、小さい頃からバトルを繰り返している関係です(笑)
 
私としては「ちょっと若いかな~?」くらいのものを贈ったつもりなんですが、母曰く「地味」とのこと。
じ、地味?!(;゚Д゚)黄色の花柄ですよ奥さん! とちょっと驚愕してしまいました。
ちなみに母は派手好きでは決してないです。
お互いの贈り物で一発で気に入ったためしがない私達。
「難しいねえ…^^;」とお互い苦笑するしかないのでありました。  
 
たくさんの家づくりブログを見てきた中で、勿論自分では絶対選ばないだろう選択をされる方もいらっしゃいます。
昔だったら「ダサい」とか「イケてない」とか思ったりしたと思います。性格悪くてすみません。
 
今は、人は本当に好みがそれぞれで、そして個人の価値観は尊重されるべきものであるということはよく分かっているつもりです。
自分の価値観が一番正しい訳では無いことも身に染みております。
 
血の繋がった親子でさえ価値観は違うのですから、いわんや夫婦をや。ですね。  
 
 
 
 
と無理やり家づくりに話を繋げたところで、本日は制震についてです。
構造の話が続いています。
 
前回の耐震の話↓
straysheep.hatenadiary.jp
 
 
というわけでやっぱり耐震等級3の認定をとろうと決めた私たち。
先日営業さんにその話を初めて伝えたところ、やはり簡易的な計算では壁量などが足らず、どんどん仕様を変えなければいけない可能性があるかもしれない、とのことでした。
絶対ではなく、あくまでも可能性の話です。
 
でもかなり可能性として高いだろうなあという印象は受けました。
家は真四角ではないし、一部瓦だし、総二階でもないし。
 
しかも認定申請にかかる費用が、構造計算と合わせておよそ50万とか。
予想の倍だったので、ちょっと、いやかなり日和りました。
 
@; ´ エ`)「えええ~…それは無理かも…」  
となった私たちに営業さんからの提案が。
 
「これからうちでおススメしていこうと思ってるものがありまして
制震の方で考えてみませんか?
 

制震とは

建物にかかる地震力を、装置により減衰させたり増幅を防いだりすることで、建物の振動を低減させることを指します。
構造体の損傷が軽減されるため繰り返しの地震に有効と言われています。
 
耐震は躯体を固くして地震に「耐える」もので、揺れそのもの(地震のエネルギー)は減少せずダメージは蓄積していきます。
制震はその揺れを低減させて、建物へのダメージを減らそうということです。
そもそも受けるダメージが少ないので、繰り返しの地震に耐えられる、という理屈ですね。
 
 
 
大手HMや一部の工務店ではすでに標準装備なところもあります。
勿論制震を考えなかったわけではないですが…。
 
あれでしょ。あの構造につけるでっかいエックスみたいなやつ。
見るからに高そうじゃない。ウン百万するんじゃないの?リームー

 
程度しか考えてなくて。
要は今まで優先順位が低かったんですよね。
 
 
本当に熊本の地震は考えを改めるきっかけになりました。
防災意識の高い方だけでなく、一般に広く「繰り返しの地震」に対する警告が叫ばれるようになりましたね。
営業さんも「耐震基準の法律が遅れてるから民間の方が危機意識を広めようと必死」とおっしゃってました。

 
 
 
 
 
本日はここまで。次回はどんな制震装置を勧められたのかについて。かな(保険)

 
 
 
 
 
 
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@ ´ エ`)しばらく記事を書かないとすぐ順位が落ちる人気(ひとけ)の無いブログです