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羊の家

迷えるヒツジとクマの家づくり 30代夫婦が建築家と工務店と三者四脚で走る備忘録

土地がなかなか見つからない理由

ちんたらと建築前夜話を書き続けております。
このあたりはただの読み物なので、あまり人の参考にならないかなーと思いつつ

なんせまだ着工まで半年以上あるので、あんまりサクサク書いてると早々にネタ切れする可能性が(;´Д`)
とりあえず、次は土地及び工務店決定までの道のりをつらつら書いていきます。
 


 
本日のお題は、土地がなかなか見つからない理由です。
こんなに土地&工務店を決めるのに時間がかかるとは思いませんでした。
 
最初は2015年中には着工するつもりだったんです…。    
 
 

理由その1.土地が思ったより高かった。

生活圏を変えたくなかったので、今住んでる辺りかもう少し駅から離れてもいいかな?くらいの上から目線で土地を探すとですね。
希望坪数の相場は、私たちの予想より500万ほど高かったのです。

後日分かったのですが、この辺りは近年土地が高騰の一途だそうで、
5年前ならば私たちの予想額で買えたそうです。

なぜこんなに土地が高くなったのか。

それは都市部の人達が安い土地を求めて、通勤圏であるこの関西のはしっこに進出して来られたからです。
地元民が「あの土地でこんな値段なんて!」とやいやい言ってるうちに、
外から来た人達に土地をどんどん買われていった結果、今や地元民の方が土地難民になっているそうです。

なので、第一候補の地域はあっさり候補から外れました。
 
 
家にこだわらなければ、第一候補の地域でも建てられたかもしれない、と今は思います。
また建売住宅だったら、予算内で買えたかもしれない、とも思います。
でもそれは何回考えても無理な相談だったので、後悔は無いです。
 
 

理由その2.諸経費について勉強不足

はい阿呆夫婦パート2です。

土地を買うとなると、色んな諸経費がついてきますね。
仲介手数料、印紙税、登記費用、事務手数料、保証料、火災保険料はたまた土地改良費、境界柵の設置費…
ざっと◯百万円。
これらを全く計算に入れてなかったというテイタラク。

色々検討しましたが、第二候補の地域も予算に収まらず断念しました。

土地が◯万円で建物が◯万円で、予算は◯万円です!
とかのたまってた過去の自分をビンタしたい。目を覚ませ!
 
 

理由その3.建築条件付き物件が多い

私達は言ってもよそ者なので、古い地域コミュニティに入るのは難しいと判断しました。
となると、狙うは新興分譲地。
そのほとんどに建築条件が付いています。
この辺りの建築条件というのは、指定の工務店及びHMと期限内に必ず工事契約を結ぶこと、
その際、建てる住宅は法律の範囲内で自由(規格は特に無し)、です。

この条件というのがなかなか厄介で、土地&工務店探しは難航しました。
もう一生土地なんて見つからないんじゃないかと思いました。

しかし、土地探しも最終段階になると大分視野や許容範囲も広がってきていて、
第三候補の地域でも、ここだ!と思える土地は見つかりました!バンザイ!
 
 
建築条件の無い土地で、気に入った施工業者で建てるか
気に入った土地を見つけて、指定の施工業者で建てるか
気に入った施工業者を見つけて、その業者が持っている土地で建てるか
 
 
結論から言うと、私たちはどの方法もとりませんでした。
 
 
 
次回はそのあたりを書いてみようと思います。
 
 
 
 
 
 
@´ エ`) 早く設備とか間取りとかの話書きたい。